さて本日は前回アプしたW800の続きデスネ!
超人気長寿マンガの引き延ばしにはメスを入れる事は出来ませんので
ゼンマイはサクッと その2で完結させますね!
↓その1はコチラから↓
http://zenmaiss.jp/blog-entry-342.html

てことで前回はバスジャックに遭遇し、1mmも動けない所からですね!

「マスキングテープ」を守備表示セット。手札から「ウエス」を召喚。
スペルカード、「大天使の息吹」を使用してターンエンド

とかせずに手でゆっくり丁寧に小石を取り除くと共に
事前にエアーで落としはしましたが、これだけ小石が残りますので
空怜エンジンのシリンダー抜き取りには細心の注意を払って下さい。

って事でピストンにやっと辿り着きます。焼けてますねぇ♪

車体から摘出しました。ピストンはもう使用しませんので
キーホルダーにしてしまうか、オブジェにするか、
護身用で枕元に置いとくかの使い道しかありません。
シリンダーはボーリングに出します。

前回取り外ししましたシリンダーヘッドです。白いと言うか赤いですね!

バルブ単品にしました。コチラもバルブ研磨、シートカット、すり合わせ
の為、内燃機屋さん行きになりますのでしばしお別れです。

吸気ポートとインシュレーターです。少し段があるの分かりますか??
ここはフラットになる様に気持ち削っておきました。



こちらがタケガワのピストンです。まぁ特に語る所はありません。
けど、やっぱり言います。新品開封後ピストンとピストンピンなじませるのですが
クリアランスが最悪です。簡単に言うとキッチキチです。そのまま組み込むと
トラブルになるんじゃないか?ってくらいキツイです。バリを取って直るレヴェルではないのが
ワタクシ的にとても残念でしたね。もちろん組み込み時に解決させてます。

組み込んだピストンに帰って来たボーリングシリンダーをセットします。
2気筒なんで楽々ですね♪ゼンマイはこの光景を見るとピストントップに
落書きしたくなりますがここはぐっとこらえて次の作業に移ります。

同じく内燃機屋さんから帰ってきたシリンダーヘッドを乗せて
元通りに組み込んでいきます。

まぁ、絶対に需要ないと思いますけど・・・締めつけトルク置いときます。
(ニュートンメートル)
1 Bulloni coperchio alloggiamento foro candela 7,8
2 Bulloni coperchio testata 9,8
3 Bulloni coperchio ingranaggio conico 3,9
4 Bulloni coperchio valvola aspirazione aria 12
5 Bulloni testata (nuovi) 49
Bulloni testata (usati) 47
6 Candele 13
7 Tubazioni foro candela 120
8 Bulloni del cappello dell’albero a camme (8 mm) 25
9 Bulloni del cappello dell’albero a camme (6 mm) 12

そしてスロットルボディを車体に取り付けしていくのですが

まぁ汚れてますわな!エンジンがリフレッシュされてますので
もちろん綺麗に清掃してから組み込んでいきます。
エンジン編はこれで終了です。次回はパワーコマンダーを取り付けしまして
インジェクションセッティングです!さて、どれほど変化があるか楽しみです♪
(時系列的には一度納車させて頂いてから慣らし終了後セッティングです)
追記、その後のセッティングのブログです↓
http://zenmaiss.jp/blog-entry-347.html
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てことで前回はバスジャックに遭遇し、1mmも動けない所からですね!

「マスキングテープ」を守備表示セット。手札から「ウエス」を召喚。
スペルカード、「大天使の息吹」を使用してターンエンド

とかせずに手でゆっくり丁寧に小石を取り除くと共に
事前にエアーで落としはしましたが、これだけ小石が残りますので
空怜エンジンのシリンダー抜き取りには細心の注意を払って下さい。

って事でピストンにやっと辿り着きます。焼けてますねぇ♪

車体から摘出しました。ピストンはもう使用しませんので
キーホルダーにしてしまうか、オブジェにするか、
護身用で枕元に置いとくかの使い道しかありません。
シリンダーはボーリングに出します。

前回取り外ししましたシリンダーヘッドです。白いと言うか赤いですね!

バルブ単品にしました。コチラもバルブ研磨、シートカット、すり合わせ
の為、内燃機屋さん行きになりますのでしばしお別れです。

吸気ポートとインシュレーターです。少し段があるの分かりますか??
ここはフラットになる様に気持ち削っておきました。



こちらがタケガワのピストンです。まぁ特に語る所はありません。
けど、やっぱり言います。新品開封後ピストンとピストンピンなじませるのですが
クリアランスが最悪です。簡単に言うとキッチキチです。そのまま組み込むと
トラブルになるんじゃないか?ってくらいキツイです。バリを取って直るレヴェルではないのが
ワタクシ的にとても残念でしたね。もちろん組み込み時に解決させてます。

組み込んだピストンに帰って来たボーリングシリンダーをセットします。
2気筒なんで楽々ですね♪ゼンマイはこの光景を見るとピストントップに
落書きしたくなりますがここはぐっとこらえて次の作業に移ります。

同じく内燃機屋さんから帰ってきたシリンダーヘッドを乗せて
元通りに組み込んでいきます。

まぁ、絶対に需要ないと思いますけど・・・締めつけトルク置いときます。
(ニュートンメートル)
1 Bulloni coperchio alloggiamento foro candela 7,8
2 Bulloni coperchio testata 9,8
3 Bulloni coperchio ingranaggio conico 3,9
4 Bulloni coperchio valvola aspirazione aria 12
5 Bulloni testata (nuovi) 49
Bulloni testata (usati) 47
6 Candele 13
7 Tubazioni foro candela 120
8 Bulloni del cappello dell’albero a camme (8 mm) 25
9 Bulloni del cappello dell’albero a camme (6 mm) 12

そしてスロットルボディを車体に取り付けしていくのですが

まぁ汚れてますわな!エンジンがリフレッシュされてますので
もちろん綺麗に清掃してから組み込んでいきます。
エンジン編はこれで終了です。次回はパワーコマンダーを取り付けしまして
インジェクションセッティングです!さて、どれほど変化があるか楽しみです♪
(時系列的には一度納車させて頂いてから慣らし終了後セッティングです)
追記、その後のセッティングのブログです↓
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Category - カワサキ